2019年08月15日

8月15日を迎えて・・・

令和になって愛知の現代アートの祭典「あいちトリエンナーレ」で、
非常に憤りを感じることがありました。
実際に会場を訪れたわけではありませんが、
そこに展示されたものがネットで拡散されており、既に皆様もご承知の通り
昭和天皇と思われる写真を焼きすて足で踏みにじる映像があったり、
神風特別攻撃隊の寄せ書きを侮辱し星条旗をも侮辱するオブジェが展示されていました。

もう怒りを通り越して、人間のクズぐらいに思っています。

表現の自由を語る前に、「人としてやったらあかんことぐらいわかるやろ!」ということ。
憲法で護られた権利とか、それ以前の問題。
これを法の問題としている方々は、女性専用車両に乗り込んでも平気なんだろうね。

今日は8月15日。
先の戦争で命がけで日本を護ってくれた先人のご冥福を祈ります。

アメリカ海軍エセックス級空母バンカーヒルに
神風特別攻撃隊として体当たりした小川清海軍大尉の「最後の便り」から


父母上様 

お父さんお母さん。清も立派な特別攻撃隊員として出撃する事になりました。思えば二十有余年の間、父母のお手の中に育った事を考えると、感謝の念で一杯です。全く自分程幸福な生活をすごした者は他に無いと信じ、この御恩を君と父に返す覚悟です。

あの悠々たる白雲の間を超えて、坦々たる気持ちで私は出撃して征きます。生と死と何れの考えも浮かびません。人は一度は死するもの、悠久の大儀に生きる光栄の日は今を残してありません。

父母様もこの私の為に喜んで下さい。

殊に母上様には御健康に注意なされお暮し下さる様、なお又、皆々様の御繁栄を祈ります。清は靖国神社に居ると共に、何時も何時も父母上様の周囲で幸福を祈りつつ暮らしております。

清は微笑んで征きます。出撃の日も、そして永遠に。



この空母に乗船していたアメリカ軍兵士にも多数の死傷者が出ました。
戦争は双方に大きな傷を残します。
よく憲法9条を守れという学者がいますが、戦争は相手がいることですから、
守るだけでは回避できないことぐらい、小学生でもわかります。

不戦の誓いは、憲法に誓うものでなくて、人々のこころに誓うもの。

だからこそ、日本は74年間、戦争に突入していないと思っています。
そして、アジア諸外国・アメリカを含めた先人に対して敬意を払うことが
本当の鎮魂となると思います。

合掌


(追記:8月17日土曜日の更新はありません。)




posted by がんぼや at 09:55| Comment(0) | 酔考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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