2017年10月31日

11月1日は自衛隊記念日

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11月1日は自衛隊記念日。1966年に制定されました。恥ずかしながら、最近までこの日を知りませんでした。
日本国憲法において、憲法前文が朝鮮民主主義共和国、大韓民国、中華人民共和国の存在のために既に破綻している現実を知るべきだと思います。北朝鮮はミサイルを飛ばす危険な国だし、韓国は竹島を不法占拠しているし、中国は尖閣諸島周辺への領空領海侵犯を繰り返しています。「日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。」とありますが、現実はそうではないことぐらい、多少の知識があればわかること。憲法といえども現実にそぐわない点があれば改憲すべきなのです。
ところが護憲派と呼ばれる方々は、憲法を守ることそのものが目的になってしまい、国民の生命を守るという大義を忘れてしまっているように思います。ましてや日本共産党は天皇制に反対されていますから、その点においては逆に憲法改正の論議を正々堂々と国会ですべきと思います。
そして憲法9条。最も問題なのは、憲法前文からすれば書きようはないのですが、他国から攻撃された時の条文が欠如していることなのです。自国は戦力を持たなくても他国には歴然とした軍隊があり、日本の9条なんてどうでもいいことなので、間違いなく侵略行為が行われるでしょう。特に中国は1979年に中越戦争で実際に戦闘を行っていますから、日本に対しても尖閣、沖縄を侵略する可能性はゼロでないことは容易に想像できます。さらに北朝鮮と韓国は休戦状態でいつ動乱が起きてもおかしくはないのです。
こういう周辺国の状況から考えて、もし自衛隊がなければ侵略される危険があるのです。そして、憲法9条を守れという方々は、攻撃された時には無抵抗でみんな死にましょうと言っているのと同じと思います。1954年以来、自衛隊が専守防衛を貫き縁の下の力持ちとして支えてきたからこそ、今の平和があると認識すべきで、決して憲法9条があるからではないのです。
現実と理想の狭間で耐え忍んできた自衛隊に対して、感謝の念はありこそすれ、否定するなんてあり得えません。これまでは似非右翼や左翼、そしてメディアに何となくアンタッチャブルにされてきましたが、この人たちが日本を憂えていないと判った時、ひとりひとりが声をあげていくしかないと思うようになりました。ですから、せめて拙ブログでは11月1日には自衛艦旗である旭日旗と日章旗を掲げたいと思います。


参考までに憲法前文と第9条を掲載しておきます。

憲法前文
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたつて自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によつて再び戦争の惨禍が起ることのないやうにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものてあつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
日本国民は、恒久の平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高な理想を深く自覚するのであつて、平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めてゐる国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。われらは、全世界の国民が、ひとしく恐怖と欠乏から免かれ、平和のうちに生存する権利を有することを確認する。
われらは、いづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであつて、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従ふことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立たうとする各国の責務であると信ずる。
日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。


第9条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。


posted by がんぼや at 00:00| Comment(0) | 鉄道模型 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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