2014年04月13日

大阪ダービーそのものを認めたくない理由(備忘録)

すでに大阪にふたつのプロサッカーチームがあることが
当然のように認識されているようですけど、
私はセレッソには消滅するかどこかに行って頂きたいと思っています。
ですので、ダービーなどという相手の存在を認める言葉自身が許されないのです。

そこまで言うには、それだけの理由があるわけですが、
今日はそのことを記しておきます。
ただソースがしっかりしているわけではありません。
便所の落書きと思って頂いてもOKです。

話はガンバ設立前にさかのぼります。
ガンバの前身の松下電器産業サッカー部は、
1980年にヤンマーから切り捨てられた2軍が松下の元で発足したのが始まりです。
その悔しさをバネについに1986年に1部昇格。1987年は2部でしたが、
1988年からはプロに移行するまで1部でした。

1990年、この年がキーポイントです。
松下はJリーグ参加に名乗りを上げています。
一方のヤンマーも参加を表明(固辞したという人もいますが)。
(ウラの話では関西に1チームもないのは困るとプロリーグ検討委員会が要請したらしい。)

さてJリーグ参加要件にホームスタジアムがありました。
ところが大阪市が拒否、吹田市も万博が国の持ち物で乗り気ではありませんでした。
ただ吹田市は松下バックとなると、そこまで強くはなれなかったそうです。
(大阪からのJリーグチームはヤンマーで決まるところだったのを
1990年の成績が悪くて2部落ちしたので、
松下(1990年度天皇杯優勝)になったとも言われています。)
そもそも当時の松下は練習場は奈良で本社は門真ですし、
万博はほとんど関係ない状態でした。
ホームスタジアム探しが難航したのは想像に難くありません。
国の持ち物だった万博記念競技場をホームに出来たって、
なんか力が働いたとしかいいようがないですね。

で、ここで特例が認められました。吹田市なのに「大阪」の呼称。
さらに広域OK。
あれだけ地域名にこだわっていたプロリーグ検討委員会だったにもかかわらずです。
時間的制約とサッカー不毛の大阪&関西だったためと言われています。

これだけならよかったんです。
今度はJリーグ人気に目をつけた大阪市とヤンマーの思惑が一致。
日本ハムなどを引き込んでできたのが、セレッソの前身の大阪サッカークラブ。
で、ホームが長居。

ヤンマーにプロ化推進室ができたのが1992年となっています。
Jリーグ参加の意思が最初からあったのなら、
1990年には推進室ができていて継続していてもおかしくないですよね?

ここにいたって、「え〜〜〜っ?、マジ?大阪市は拒否してたじゃん!」という感じ。

一番最初はヤンマーから干された選手たちが頑張って成績残して、
プロ参加表明したらホームスタジアムで翻弄され、
さらに当のヤンマーが後からきて大阪の名前を強奪していったわけです。
しかも元をたどれば身内・・・
こんな理不尽なことないです。

そして「俺たち大阪、おまえら吹田」と煽ってくる・・・
クルピさんも知ってか知らずか、
「競技場は吹田市にあるのに、何で『ガンバ大阪』というチーム名なのかな。」
などと挑発していたわけです。

新スタジアムも出来ることですし、私はガンバ北摂と名称変更してもいいと思ってます。
でもそれにはセレッソが消滅もしくは大阪市から出ていくことが最低条件です。

セレッソに所属する選手に何の恨みもありません。
柿谷選手や山口選手が移籍してきても歓迎します。
新井場選手も戻ってきてOK。
もちろん現在のガンバの選手たちと切磋琢磨して頂ければ尚OKです。
うちの監督にも釜本氏がいましたしね。

なんでガンバが吹田じゃなくて、大阪だったのか、
大阪市もヤンマーも今一度よ〜く考えてもらいたいものです。

昔のことやんと言う方もおられるでしょう。
でも地域名って、結構譲れないんですよね。
セレッソのサポーター自身もREAL OSAKAなどと名乗っているわけで、
私からみれば煽りですよね。

たぶん選手同士は認め合っているのでしょうけど、
まだまだ私はこだわっています。時間が解決してくれるとは思いますが・・・

最後に新スタジアムのこけら落としの相手チームは浦和レッズでお願いします。
あれだけサポ同士でいざこざあるのに、結構認めてるのよね。
なんせ新スタのイメージ映像、相手は浦和のつもりだそうですよ(笑)

posted by がんぼや at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | ガンバ大阪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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