インフルエンザが爆発的に流行しているようです。
しかし、こればっかりは避けようがなかったりするわけで・・・
KATO寝台特急「北斗星」デラックス編成の整備ですが、
まず困ってしまったのが2号車。
現在走行している実車はB寝台でオハネフ24-501、502もしくはオハネフ25−216などで、
オハネ25-562のデュエットではないんですよね。
実車に近いようにするにはオハネフ24-501やオハネフ25-216を再現するしかないわけですけど、
前者は魔改造に近くて販売もしてないみたいで、実現不可能。
後者はASSY組み立て品を使えばなんとかなりそうな気もするけれど、
金帯なんかでどツボにはまりそう・・・
というわけで、2号車はこのままオハネ25-262でいくことにしました。
それと開封してびっくりしたのが、食堂車のグランシャリオ。
DCC可能となっていて、さらに最初から室内灯組み込み済み。
(ちゃんと調べて買おうね・・・)
点灯させてみると、暗い・・・さらに調理場側が真っ暗・・・

おっちゃん的にはDCC導入など考えてもないので、とにかくこの暗い室内灯を
どうにかしようとちょっと加工してみました。
KATOのLEDをはめる部分にちょっとでっぱりがあるのでカッターで削ります。
<削る前>

<削った後>

次にもともとついている白いプラカバーを外して、LEDをはめ込みます。

プラの照明板を真ん中あたりで切断して両面テープで天井に貼り付けます。

ボディをかぶしてスイッチおん!
(カーテンパーツを既に貼り付けてます。詳しいことはまた次回にでも。)


少しは明るくなりました(^O^)

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